インクリメンタル・スケーリング は、価格が平均エントリーから定義した レベル を通過したときに建玉を増やします — DCA 型のスケールインやピラミッディングに有用です。
動作
- 主なセクション: Increase
- 方向性フィルター としても可
- Increase の RuleSet の maxSteps を尊重(N 回のスケールイン成功後に停止)
- trendSide: レベル方向のトレンドフォロー vs 平均回帰の解釈
既定パラメータ
| パラメータ | 既定 |
|---|---|
| type | distance |
| trendSide | false |
| levels | [1, 2, 3] |
| multipliers | [1, 1, 1] |
type: 平均エントリーからの percentage または distance。
multipliers でレベルごとの注文サイズをスケール(例: 1、1.5、2 でドローダウンが深いほど大きく追加)。
ヒント
- maxSteps でポジションサイクルあたりの増し玉回数を制限。
- ストップロス と組み合わせ、増えたサイズのリスク上限を定義。
- バックテストでレベル間隔を検証 — 狭すぎると手数料負担が増えます。
例
例
$100 でロングエントリー、type percentage、levels [1, 2, 3]、multipliers [1, 1, 2]、maxSteps 3。価格 $99(−1%)→ 1回目のスケールイン(1×)。$98(−2%)→ 2回目(1×)。$97(−3%)→ 3回目(2×)。maxSteps が 3 の間は4回目の追加はありません。