出来高しきい値 ルールは、保留シグナルを許可する前に流動性を確認する ゲートフィルター です。
パラメータ
| パラメータ | 既定 | 目的 |
|---|---|---|
| minVolume | — | 設定時は現在バーの出来高がこれ以上 |
| minAvgVolume | — | 設定時は lookback の平均出来高がこれ以上 |
| lookbackBars | 20 | 平均出来高のバー数 |
| volumeType | base | base または quote 資産の出来高 |
minVolume または minAvgVolume の少なくとも一方を設定すると制限が有効になります。
データ欠損時
ローソク足フィードに出来高が ない 場合、ルールは fail open(シグナルを許可)します。不完全データですべての取引をブロックしません。
使用箇所
フィルターのみ — filters.entry、filters.increase、filters.reversal、filters.exit に付与。
ヒント
- アルトペアでスプレッドの広い非流動バーをスキップ。
- UTC 時間帯 と組み合わせ、流動性の高いセッションのみ取引。
- quote 出来高は価格水準の異なる資産の比較に役立ちます。
例
例
filters.entry:minAvgVolume 1,000,000、lookbackBars 20、volumeType quote、ALT/USDT 1h。現在バーのクォート出来高 800k、20本平均 1.2M → フィルター不合格(平均は OK だが minVolume 設定時は要確認)。出来高データがない場合、ルールは通過(fail open)します。